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安心の土地造り
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土地、環境、暮らし。ゆたかな調和をご提案
創業時代から変わらぬ土地への思い
弊社は、昭和49年3月町田不動産としてスタート致しました。個人事業としての創業であり、創業者である父・町田本秀の土地に対する思いが経営上の重要な指針となっています。 たとえば、土地への思いはまるで我が子に対するそれのようなもので、だからこそ、土地を造り上げるという情熱は並々ならぬものがありました。ただ土地を売買するだけにとどまらないのです。昭和53年、第1帖佐ニュータウンとして3000坪30戸を造成分譲致しました。いわば中型開発の走りです。この時父は単なるミニタウンを造るのではなく、暮らしやすさを追求しその具体策として広い道路とゆとりある宅地として造成しました。まさに父の思いの深さで造りあげたニュータウンであり、この大仕事が、弊社の精神的礎になっています。
 
土地が、より良い未来を迎えるために
地主様の土地に対する愛着の強さは想像を超えるものがあります。では何をもってその気持ちをほぐし土地の買収ができるのか。それは、誠意を尽くすほかありません。かつて最も難しかった地主様との交渉を数えてみますと、2年8ヶ月の間に108回お会いいただいた地主様がいらっしゃいました。土地を買収する場合、相続の問題、税の問題など、さまざまな現実問題を、土地を扱うプロとしてご相談に預かりそれを解決することで、地主様の方々の信頼を得てタウン造りにご協力を頂きました。
子孫へより良い形で遺すことができる。例えば換地方式で、一等良い場所を地主様に。そこを畑にしたら固定資産税がかからない。将来は子どもさんが家をそこに建てることもできる。そんな風に、地主の方の意思を大切にしながら、最良の解決策を見出すのも私たちの仕事です。
 
それぞれの土地のもつ環境が、家を活かす
60年代、いわゆるバブル期以降、立地条件だけでは土地は売れない時代になってきました。例えば、それまで問われることの無かった地盤強度についても、家の重量が重くなってきたこともありますが、相次ぐ災害や地震の報道に人々の意識がどんどん高まってきているという現状があります。そこで私たちは、地盤については造成工事に入る前に強度調査を行い、N値5を目指して軟弱な地質の部分を強度の強いシラスと入れ替え、転圧工事を充分に施し安心できる土地に仕上げています。土地分譲後、買主様の要望により3度やり直してN値を満たした例もあります。もしも当社の分譲地が周辺の相場より高いとしても、建築時の基礎工事や後々の家屋の歪みに費用をかけることに比べると結果的に安かったということになるはずです。
家そのものは、ハウスメーカー・工務店が力を入れて日々進化しています。では土地はどうなのか。安全性や強度はもちろんのこと、環境が整っていなければ、せっかくの立派な家も活きません。70坪の土地も、土地と土地の間に空間を造ることで、90坪の雰囲気で暮らすことができる。近来は家に風や光を取り込もうという家造りでも活かせますが、土地の開発計画のレベルから風や太陽を暮らしの中で活かせるか工夫を重ね、進化し続ける建築技術以上に土地を創造していきたいと願っています。
 
この地で暮らしたい!と土地に夢みれるように・・・
以前は北向きの土地は南向きより安価にすることで売ることができました。しかし、安いから売れるという発想は、自らが価値を認めていないのではと、疑問が生じたのです。
分譲地の全ての区画を喜んでご購入して頂ければという思いで、開発した分譲地が霧島市広瀬・福島地区の『田園都市四季の丘』でした。道路を一本増やすことで全てを南向きにして販売したのです。発想の転換、ほんのちょっとした工夫です。買ってもらうことまでが、私たちの目標ではないのです。20代でそのタウンに住みはじめたとしたら、そのタウンで住み替えができ、そして将来売る時が来た場合にもいつでも売れるような価値のある街にしておくこと。住む人の高齢化と共にゴーストタウン化していく街ではいけません。若い世代にはレジャー的な施設、年輩の方には介護的な施設、そういったものを網羅して、歩いて行ける。そういう暮らしぶりができることを、これからは提案していきたいと思っています。西洋は広場の文化、日本は道の文化と言います。これらを融合させた新しい発想の街づくりを、夢を見る力のある街づくりを目指しています。
 

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