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平山龍男さん(81) 節子さん(76)
三女よりみさん 孫 真理奈ちゃん(小5) 愛美ちゃん(小3) |
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暮らしやすい環境を求めて
「私が姶良町と出会ったのは、姶良駅も無く、一面の田畑だった頃です。」と語ってくださったのは今の暮らしを愉しみ、元気に過ごされている平山さんご夫婦。
ご近所には息子様ご家族、娘様ご家族もお住まいです。
ご主人は現役時代、銀行員で支店長もされるほど仕事に実直な方だったそうです。
鹿児島市内に家と土地は持っていたそうですが、「広々としたところで暮らしを愉しみたいなぁ」と日頃より思っていたそうです。
当時は、転勤族だったので鹿児島の県内各地域をまわっていました。その中でも、姶良支店に勤務することになってからは、平山さんにとって姶良町が暮らしやすいと感じていました。
今のくらしのしあわせはこの土地から
「昭和51〜53年に鹿児島銀行姶良支店の支店長を務めておりまして、姶良土地開発の先代の社長縁があり、様々な話をするなかでも確固たる信頼のおける人物だと思っていました。
ただ、土地の開発、造成に対する、誠実な姿勢には共感しながらも、当たり前の事なんでしょうけど、当時としては希有な考えを、はっきり主張される方でした。
その”希有な考え”というのは”分譲地は誰彼にでもは売らない、相手の人間性を見て”販売していたのです。」
「社長の”相手の人間性を見て”というのは一見希有ですが、地域の環境は、その地域に住む人によって創られるという当たり前の事だったんですね。おかげで、近所にはいい仲間ができました。同年輩同士で趣味のサークル活動を始め、お互いに支えあっている大切な仲間です。」
25年経って
「年を重ねたら尚更、駅近くが暮らしやすい。仲間たちも車を返上してJRであちこち出掛けたほうが気楽に楽しめると。またそれができる場所だからいいですね。」
最近では環境に対する意識も高まり、公共交通機関を利用することで「エコ通勤」生活習慣予防の為にも駅まで歩いて、健康にもいいと。
奥様は「ちょっとした畑で汗を流し、季節の収穫を愉しんだり、でもね、今の楽しみは、孫がよく遊びに来てくれること、それが何よりよ!」
人生で一番の豊かな時を迎え、受け継がれる喜びを笑顔そのものが語っていました。 |
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